2008年03月のお知らせ一覧
新経営事項審査(経審)の再審査を受付中! - 2008/3/28
4月からいよいよ新経営事項審査(新経審)がスタートします。
そこで、当事務所では新経審での再審査を来週から受け付けます。
特に神奈川県では、これまでの郵送ではなく出頭による申請となりました。当事務所では、単に再審査を型どおりに行うのではなく、新基準でのシミュレーションを試算して、問題点を見極めて次回の経審・そして申請会社の希望自治体での格付けへの対策に繋がる契機にしたいと考えております。
今回の再審査を重要視される建設会社様は、お問い合わせフォームもしくはお電話にてお気軽にお問い合わせ下さい。
なお、再審査期間中は繁忙期に至りますので先着順とさせて頂きます。
横浜プリンスホテル跡地高層マンション開発公聴会が開催。(H20,3,21) - 2008/3/27
去る3月21日、磯子公会堂にて掲題の公聴会が開催されました。私は遺憾ながら欠席でしたが、 その様子を実際に公述された方の記録により、ご報告致します。 なお、個人情報の保護の関係により、公述者本人の氏名は割愛させて頂きます。 開発業者の東京建物および開発許可官庁の横浜市は、特に反対意見(署名活動だけでも2,300超)を真摯に受け止めるべきであると思います。賛成意見の方の意見は反対意見に比べると、主体性に全く欠けているものと感じました。
以下は、当日の記録です。
傍聴者は100名程度。
傍聴者には議員関係者も来ていました。
公述人は反対意見5人,賛成意見2人,どちらでもない意見3人でした。
公述は各人が順に演壇に立ち,持ち時間である10分以内に全員公述を終えました。
意見陳述中は静粛にという注意事項に従い,静かな中たんたんと進行しました。
反対意見5人の意見陳述後は盛大な拍手が,それ以外の5人の意見陳述後はまばらな拍手がという感じでした。
反対意見は全員説得力のある内容だったと感じています。
反対意見はそれぞれ以下のような感じでした。
@Aさん(磯子ネット)
・風致地区区域変更は空地率をかせぐため
・横浜市の景観ビジョンに整合していない
・丘の景観は市民共有の財産
AKさん
・風致地区の形骸化を招き,悪しき前例になる
・丘の景観は社会資産である
・周辺住民は合理的理由で反対していて,都市計画提案の評価基準である 周辺住民の合意を得られてい ない
・都市計画提案制度の目的から開発事業者が提案者となるのはおかしい
BOさん
・提案書の中の交通処理検討には間違いがあり内容の訂正が必要
・風致地区での高さ緩和は他自治体ではやむを得ない理由があるときのみの認められ,今回は特別な理由などなく緩和が認められるのはおかしい
・風致地区外も周辺と調和すべき
・景観法が制定されるなど景観重視の流れに逆行する
CBさん(汐見台連合自治会長)
・汐見台内での高さ緩和の動きがあったが高さを守るという判断を下した。汐見台連合自治会として高層化は反対。風致地区内は高くても20m
・十分な公益施設,その地域開放
・汐見台側駐車場出入り口設置反対
DMさん(磯子台)
・横浜市は借金まみれで人口の増加が逆に借金を増やしていて,1350世帯もの人口流入は問題。
・学校等のキャパシティが確保されるのか疑問。
賛成意見はそれぞれ以下のようでした。
@Sさん(磯子区に15年住んでいる)
ATさん(横浜市在住。購入検討者。欠席につき書面を横浜市が代読)
・二人とも計画賛成。開発事業者が計画している内容以外の要望はなし。
計画されている内容以外の要望もなく,関係者に頼まれた人なのかという印象を受けました。
特に書面の瀧本さんは地元住民ではないのに,これまでの経緯がやけに詳しかったですし。
それ以外の意見はそれぞれ以下のようでした。
@Sさん(磯子区30年在住)
・とにかくプリンス坂開放(公道化とはあまり言っていませんでした)を実現。開発内容にはふれず。
AHTさん(磯子区在住)
・磯子駅舎の改善や,駅ビルの建設という駅前整備
・開発地においては駅にない商業施設の誘致とありふれたマンションが建ち並ぶことのないようにという意見
BHさん(横浜生まれ育ち)
・とにかくプリンスホテルに思い入れがあり,プリンスホテルを思い出すような外観の建物にして欲しい。プリンスホテルと同じように海を眺められる施設の開放,おしゃれなレストランの誘致。
田原聡一朗氏に直に質問しました! - 2008/3/19
本日、サンデープロジェクト等々の司会やご意見番であまりに有名な田原聡一朗氏の講演会「時代の先を読む、つかむ」に招待で出席。時代の先端を常に走り続ける氏の軽快かつ鋭い語り口に大変共感を覚えました。
氏の講演後、直接質問可能な時間が有ったので思わず挙手。「小泉(元総理)さんの最近の動向が気になるのですが・情報が有りましたら教えてください。」と、私が最近気になる点を投げかけてみました。
すると、氏は「総裁選に出ることはないでしょう。私にも直接それは言ってくれましたし、それで飯島秘書官も辞めたんです。」と応えてくれました。
ごく僅かな時間でしたが、著名人とのやり取りは大変刺激的なものです。席も近かったのが幸いしました。
そういえば昨夜は、綾小路きみまろ氏のライブも招待でステージ近くで観て爆笑してきましたし、一昨日の夜は(自分は所用で欠席。残念)コロッケのライブに招かれてましたし、立て続けに非日常的で・幸運な流れが来ている気がします。
せっかくですので、この流れを仕事にも引き込んで、クライアント様の商運にも結びつけられるよう、 明日以降も「前向きに・刺激的に・春らしく」行きたい!と思います!
実務家講演会で講演をしました。(5年連続) - 2008/3/15
本日、大手法律・簿記専門学校で実務家講演会に講師として出席しました。受講生はこれから行政書士を目指す方々が大半です。こちらの講座の合格者でもある私は、かれこれ5年連続で講師を務めております。
本日も、多くの受講生を前に約一時間、私の開業して依頼の様々な実務経験から、特に経営者としての資質や問題解決能力の重要さについて、熱く語って参りました。
最近、この講演以外にも行政書士開業者への 講演をする機会もあり、「なぜ私が?」と思うのですが、専門職として初心に戻り、襟を正す上でも良い機会だと思いますので、 今後も業務に差支えがない範囲でお声がかかる間は、お引き受けしようと思います。
本日の受講生の皆さん・お疲れ様でした!
新型インフルエンザの講演会を開催(磯子公会堂) - 2008/3/2
2月29日、磯子公会堂にて「新型インフルエンザ」に関する講演会を開催しました。主催は私が代表を務める異業種交流会ですが、今回の講師が横浜市保健局の医師免許を持たれる係長様がパワーポイントで貴重な資料と共に専門家ならではの解説をされるということもあり、会場は満席となりました。
しかも横浜市磯子区医師会長、大学医学博士、医学者、市内に複数の診療所を有する医療法人事務局長、 NPO法人AIDSネットワーク理事長等の医療関係者の多くの方々に月末の多忙な最中、ご参集頂いたことから、通常の勉強会とは、また一味違うハイレベルな勉強会となりました。
この新型インフルエンザは人から人に伝播するものであり、過去にはスペイン風邪等で戦災よりも甚大な死者数を出してきたことから、今回もしも日本の首都圏で一人の感染者が出ると、10日で首都圏のほぼ全体がパンデミック(猛スピードでインフルエンザが蔓延する)に達するという恐ろしいシミュレーションを目の当たりにしました。
具体的な予防策としては、個人レベルではとにかく手を洗うことと、医療機関・行政としては、ワクチンや特殊マスクの開発と普及が待たれることのようです。
あとは、感染が始まったら、とにかく家から出ないことです。
この新型インフルエンザについては、私自身「大地震並み、いやそれ以上の生命の危機」を感じたことと、この問題に関する関心度が、参加者の多さからみても非常に高かったことから、今年のなるべく早いうちに、新型インフルエンザについてのシンポジウムを開催したいと思いました。
今回参加して頂いた方々を中心に、関係企業・行政・医療機関・そして地域住民の方々にもお声をかけて、600人の大ホールを満員にして、危機管理に対する思いをひとつにしたいと思います。




