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写真館 - 国際文化交流のページ

韓国政府支援ソウルフェアにて(2013/7/16〜18)

  • 当方お客様訪問団一行です
  • 行きつけの食堂で打ち上げです
  • 私のブースと知人そして通訳さん

今回は2回目の博覧会そしてソウルでのイベントでした。
私の個人ブースも設営されており、沢山の韓国の中小企業の方々と交流いたしました。
次回は10月16日から4日間の、ソウル大エネルギー展にお客様をお連れ致します。

韓国政府支援江原道GTI博覧会(2013/6/10〜6/13)

  • 博覧会会場にてお客様と
  • 行きつけの食堂で打ち上げです
  • 行きつけの食堂で打ち上げです

初めて韓国政府の中小企業様との交流博覧会に参加しました。
今回は、私のお客様3社をお連れし、ソウルから車で4時間半程度の江原道に行きました。当地は韓国の高級リゾート地として知られる避暑地でした。
それなりに成果を得たイベントになりました。

韓国ソウルにて(2012/1/26.27)

  • ソウルの知人の食堂で姪っ子さんと共に。
  • ソウルの私のお母様役の食堂店長様と。
  • 食べ切れないほどの御馳走。
    この後海鮮チゲが。
  • これから地下鉄でソウル市庁へ。
  • ソウル市庁に巻貝のオブジェ?が。
  • 光化門です。
    化粧直しをしたようで、大変綺麗です。
  • 弘大で見つけた、日本家屋風の焼肉屋さん。
  • 町の定食屋さんで。
    マンドウッ・ク。味は最高
  • 牛筋のスープ。これも最高

2年ぶりの韓国。週末の弾丸ツアーで知人訪問と、顧客先に仕事で行きました。
近代経済著しい韓国の中心地ソウル。でも今回はフリープランで地下鉄や市内バスを使って目的地を回りましたので、本当に格安で済みました。
勉強中の韓国語も大分通用しつつあるので、この調子で趣味と実益で頑張ります!

韓国利川(イチョン)市松内(ソネ)にて(2010/12/30)

  • お世話になったイチョンの警察官
  • 記念に私も・・・
  • ドラマ「野人時代」の舞台となった1945年前後のソウル鍾路が出現
  • 当時の町と市電を
    独り占め・・・ 
  • 市電があった頃の駅です。
    ここがセットに見えますか?
  • 主人公キム・ドファンの居城であった
    「優美館」にて

2010年末に、ソウルとイチョンに行きました。丁度ヨンピョン島の砲撃事件があった矢先でしたので、 訪韓は心配でしたが、現地は左程緊張しておりませんでした。
さて、今回はソウルの他にどうしても行きたかった「野人時代」の撮影地(現ファンタスティックミュージアム)に、ソウルから地下鉄とバスを乗り継いで行きました。しかし、イチョン市ソネ駅から現地までの交通手段が解らず、地元の警察官に道を尋ねたのです。
何とか、私の韓国語は通じたのですが、私が当地は初めてで、心配されたのか、たまたま道を尋ねた方が警察でもかなり上の方だったらしく、なんと駅で同行していた巡査2名を私に付けて、現地最寄りのバス停までお連れ下さったのです。しかも、撮影地に「日本人の観光客が今から行くから・・・」と電話までしていただいて。。。その時の、写真をいくつかUPしてあります。気さくな2名の巡査にも「勤務中なのに、今日の事は一生忘れません」と何度も感謝しました。

さて、「野人時代」は日帝時代・南北朝鮮分断時代を戦い、新政府樹立後の韓国で国会議員になった主人公の物語です。ほぼ実話です。今回の撮影地は、日帝時代から南北分断の混沌期にあたる場面の撮影地で、当時の町そのものを再現したものです。このドラマは、韓国でも視聴率50%に至る、大変有名なドラマですので、韓国の人は知らない人はいない名作です。
これを見れば、韓国の歴史文化、日本との関わり等余すところなく勉強にもなり、話題にもなり「韓国通」になること間違いなし!(ただ、大河ドラマ的長さ。)

また、当地以外にも、旅行ツアーでは組まないオリジナルな場所へ行きましたので、近々ご紹介します。(青瓦台門前・現代グループ本社・安重根像)

日本盆栽協会レセプションにて(2009/2/9)

  • 河野洋平会長(衆議院議長)と岩崎ご夫妻
  • 河野洋平会長の挨拶(国会時と違う穏やかさ。。)

ANAホテルにて日本盆栽協会のレセプションがありました。今回は、河野会長も出席されてより盛会でした。同じ円卓でしたので、私はかなり緊張してしまいました国会外のひととき、会長はとてもリラックスされた印象でした。


2008/2/8

  • 中国経済界VIPの辛氏(右縁)と共に
  • 中国・北米・日本での文化交流の1コマ。
  • 赤坂ANAホテルでの饗宴の後

2月8日、日本の伝統文化である「盆栽」を中心とする文化交流の宴が東京にて開催されました。私は、この会は昨年に続いての参加となりましたが、特に今回は、中国VIPの在留資格のお世話をさせて頂いた事で、美酒に酔いしれた一夜となりました。

万難を排し、集結した名だたる方々の前での挨拶も、心地よい緊張感と共に決まりました。